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アニー・ホールのcanaのネタバレレビュー・内容・結末

アニー・ホール(1977年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

とりあえず記録
ウッディアレン、好きなようで好きじゃないようで、結局わかんね〜
この作品はあんまりだったな〜私に知識がないからかなー

会話劇も、メタ的な要素も、好きやな〜て思うけど、もうちょい展開が転がって欲しくなる。
NYが好きで、恋愛の会話劇をずっと(?)作ってて、ユダヤ人にコンプレックスがあって…って作品に自我があまりにも出てるウッディアレン自体にはすごい興味ある。
でも、これは本人が演じてるから自我を感じすぎちゃうから嫌やったんかも…

レイニーデイインニューヨークと、カイロの紫のバラはすごい好きやけど、
この作品とミッドナイトインパリは好きじゃなかったので、
結論あたいに知識が足りてねぇってことかも…
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