アニー・ホールのないでのレビュー・感想・評価

どこから切っても金太郎飴みたいに生き惑ってるウディ・アレンがいてちょっと辛かったかも。これが公開当時は凄くウケたのか〜と。

（筋書きだけは似てるので）この映画を観た後で『ラ・ラ・ランド』を見直したら、受ける印象が違うのかなとも思いました。