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ネブラスカ魂のpierのレビュー・感想・評価

ネブラスカ魂(1948年製作の映画)
3.5
普段は温厚だが、一度目をつけられると誰も逃げられない"囁きのスミス"。
旧友と再会を果たすが、その羽振りの良さに違和感を覚える。
付き合う人間を間違え、どんどん悪人へと落ちぶれるロバート・プレストン。
妻に手を上げた瞬間は、さすがにくたばれと思った。
アラン・ラッドは根無し草のような人生がお似合い。
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