歌うしらみがおりました

箱根風雲録の歌うしらみがおりましたのレビュー・感想・評価

箱根風雲録(1952年製作の映画)
2.5
登場人物Aの動作が完了したら登場人物Bが動き始める、みたいに人間の動きがぎこちなくて見ていてもどかしかった。群衆が画面一杯に敷き詰められるのも本来ならそれだけで興奮しそうなものだけど、なんか物足りない。