チョコレートパイ

いまを生きるのチョコレートパイのネタバレレビュー・内容・結末

いまを生きる(1989年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

銀世界を目の前にしたイーサンホークの表情が胸を締め付けた。


ロビンウィリアムスの一方的な授業は高校生にするべきではない。
大学の研究者ならまだしも高校の教育者が詩人を小馬鹿にするのは観ていて不快に感じた。グラフで文学を表現するページを破りとらせパッションでなんでも解決しようとする論理的思考に欠けている教師に出会ってしまったのがニールの人生を大きく狂わせた。