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いまを生きるのiのレビュー・感想・評価

いまを生きる(1989年製作の映画)
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名作という評判を数年ききつつ鑑賞機会を逃してきた。いざ鑑賞すると、復活版「死せる詩人の会」の薄ぺらさと男子学生たちの動機の軽さ(に対応した脚本のスピード感)にややついていけず熱を込めて鑑賞するほどの作品ではなかった。ただ米国の進学校文化やアイビールックのスタイルブックとしてはとても優秀だと思う。当時のカルチャーを知るタイプの映画。
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