冬タル

いまを生きるの冬タルのレビュー・感想・評価

いまを生きる(1989年製作の映画)
3.9
「死ぬことも自由ですか?」
「後悔がなくなれば死んでもいいですか?」

キーティング先生ならなんと答えただろう。

結局「どっちもできる」が最強というのが割と考え方の軸だったりするので、
「勉強しろ」と「自由に生きろ」を共存させた生き方をしていきたい。
冬タル

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