セクソン

いまを生きるのセクソンのレビュー・感想・評価

いまを生きる(1989年製作の映画)
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学校や親は全く支持できないが、社会を知らない子供に対して自由に生きろなんてのは責任の放棄でしかない
ニールが死を選んだのはキーティングに感化されすぎた影響があるのは否定できないし、彼らが真に机の上に立ってキーティングを支持しているとは到底思えない
キーティングは生徒の意識改革を図る前に学校そのものの改革を図るべきだろう
と、ここまで書いたけど、まあ時代が時代だからね
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