最後のトッドの勇気が、ニールに届いていますように。
素晴らしい指導を受け入れてくれる環境に、キーティングを導いてくれますように。
ここ最近で一番好きな映画でした。
私が教員を志していたときは、まさにキーティングのような先生になりたかったなと。
でも、先生全員が、キーティングのような先生であってはいけない。世の中というのはそういうもので、でもその現実も全て描いている(キーティングも身をもって見せている)のがすごくよかった。
自身のようになるかも知らないが、それでも良いと思えるくらい好きなことを、やりたいことをやり。信念を貫きたかったら、それも素敵な人生だよ、と教えてくれたような。
Carpe Diem!