"生きる"とは誰のためなのかを問われる作品。
産み落とされ育てられた親のための人生ではないということ。
自分の人生は自分のもの。
若者一人の命を犠牲に考えさせられる。
R・ウィリアムズさんって絶対いい奴だよな。
顔見ればわかる。いい奴ですって顔に書いてある。もう亡くなってることを僭越ながらいま(このメモ書いてる当時)知った。
ちなみにリヴァプール所属、アルゼンチン代表のマック・アリスター選手にちょっと雰囲気似てるんだよなー。
小説をチャートにするのは僕もよくないと思ってたよ。
だってそんなの個人の主観にすぎないもん。
そのページを破り捨てるっていう発想はなかった。拍手。
生徒たちの喜怒哀楽をよく捉えた映像でした。