泣ける映画という謳い文句の作品がある。悲しくてか、切なくてかわからないが、確かにその作品で人は泣くのだ。キャッチコピーに嘘はない。
ただ、そういった作品のほとんどは「理由のある涙」しか流させること…
え!?
イーサン・ホークが出てた!?
全然、気づかなかった…
と思って調べて見たら、トッドだった
終始出ていたのに…
誰でも必ず、始まりがあって終わりがあります。
生まれたからには、きっといつか命…
オススメの映画とかでよく見かける作品。
キーティング先生と彼に影響される生徒達。
人生で縛られることって少なからずあると思います。
生きるってどういうことなのかをこの映画で少しは勉強出来たかもしれな…
これからは何がおれを縛りつけるだろう。この支配からの卒業。
死ぬなら死ぬ気で行動すべし。
チェゲバラも元は医師。
義務と自由と葛藤しながら、両足で立てる人がいい。
学校と教師は規律を押し付ける役…
何度か同じ楽曲が使用されるのだけど、エンドロールでは感じ方が凄く変わる。バグパイプの音色が「生」の美しさを奏でているかのような、、久しぶりにトロージャンズ聞きたくなります。
枠にとらわれず、自由に…
(C)Touchstone Pictures.