“君らの歩き方を見つけろ”
アメリカの男子高校生達と英語教師の物語。
すごく大事な物を教わった気がする。
社会に出てから観るのもいいけど、高校の時とかに観るのもオススメする。
全寮制の高校で、…
20230110-015、higa1980年代に鑑賞
1959年、バーモント州 全寮制学院ウェルトン・アカデミー
原題:「Dead Poets Society(死せる詩人の会)」
(脚本賞受賞)
「…
1990年公開
監督 : ピーター・ウィアー
===
厳格な寄宿学校で新任の国語教師が、生徒たちに詩と生きることについて教えるお話し。
なんの授業だったか思い出せないけど、中高の授業で見た映画で、…
アカデミー賞脚本賞。1989年、バックトゥザフューチャー2、リトルマーメイド、ジブリの魔女宅、ドライビングMissデイジーの年。
1959年の秋🍂全寮制進学校で男子が、型破りな先生に出会う話で、1…
詩を愛する先生へ、生徒たちへ、救いが欲しかった。
ただ、映り込む自然の景色が美しすぎて、目の前に起きている'何か'がどうであるか、ではなく、今、ここの瞬間そのものが美しい、その事実が一つの救いなの…
このレビューはネタバレを含みます
” Carpe diem. Seize the day, boys. Makes your lives extraordinary.”
自分の高校時代をどこか重ねながら視聴。
懐かしみながら。名…
1959年、アメリカの名門全寮制高校。生徒たちは、伝統と規律や親の期待に縛られながら、冷めためた気持ちで日々をやり過ごしている。そこに同校OBの教師キーティング(ロビン・ウィリアムス)が赴任してくる…
>>続きを読む生徒の葛藤に対するキーティングの言葉には思いがこもってて、言葉が素直に生徒たちの中に浸透してた。"今を生きる"という言葉の意味は"いつか死ぬ"という意味が込められていて、まっすぐ歩くも回り道するも歩…
>>続きを読む(C)Touchstone Pictures.