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いまを生きる1989年製作の映画)

Dead Poets Society

上映日:1990年03月24日

製作国:

上映時間:128分

4.1

あらすじ

みんなの反応
  • 全寮制学校で新任教師(詩の先生)が生徒たちと交流する姿が感動的
  • 若さの素晴らしさや選択肢の大切さを教えてくれる作品
  • ロビン・ウィリアムズの演技が素晴らしく、自由と余裕を愛している役柄が多い
  • 先生という職業は人の心にえぐりこむことができる素晴らしい職業である
  • 人生において今しかできないことをし、周りを気にせずに今を生きよう
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『いまを生きる』に投稿された感想・評価

1990年公開
監督 : ピーター・ウィアー
===
厳格な寄宿学校で新任の国語教師が、生徒たちに詩と生きることについて教えるお話し。

なんの授業だったか思い出せないけど、中高の授業で見た映画で、…

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ダイガ

ダイガの感想・評価

4.0

すごく良い映画だった。
劇中にもあった台詞だけど、子供は親の奴隷じゃないからね。子供が見つけた本当にやりたいことは応援してあげなきゃね。
主人公達と同じ年頃にこの作品を観たら、私はどんな感想を抱いた…

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つよ

つよの感想・評価

4.5
厳しい学校にやってきた型破りな先生に影響され変わっていく生徒たち。

感動の名作。

詩を愛する先生へ、生徒たちへ、救いが欲しかった。

ただ、映り込む自然の景色が美しすぎて、目の前に起きている'何か'がどうであるか、ではなく、今、ここの瞬間そのものが美しい、その事実が一つの救いなの…

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オジマ

オジマの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

高校の先生に勧められてたのをやっと観た。話の内容はキーティング先生との思い出みたいな感じで、それぞれとても印象的だった。アップルのCMで使われてた「君も詩を寄せることができる」の元ネタが出てくる。

青春映画といえば!ってかんじ。これは高校の時も見たのだけれども、Carpe Diem(=Seize The Day)は今でも私の中で大事な言葉です。高校が厳しいっていうところがわたしも厳しい高校だっ…

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odasu

odasuの感想・評価

4.0

生徒の葛藤に対するキーティングの言葉には思いがこもってて、言葉が素直に生徒たちの中に浸透してた。"今を生きる"という言葉の意味は"いつか死ぬ"という意味が込められていて、まっすぐ歩くも回り道するも歩…

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Remmy

Remmyの感想・評価

3.9
魅力ある師、気持ちのこもった言葉、生きるための情熱。若き者の純粋さ、なにを伝え、何を案じるか。教師のあり方を考えさせられる、胸打つ一作。
chloe

chloeの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ラストがよかった!でも、これで終わりか、といった感じ
なんだか救われない
すかっと終わってほしかったな
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