JA8980

手紙のJA8980のレビュー・感想・評価

手紙(2006年製作の映画)
2.7
犯罪者の弟ってそんなに不当な扱いを受けるものなんか?
そこがなかなか引っかかった。
家族に犯罪者がいる家庭なんて割と居そうなもんだけど。

シナリオからセリフからリアリティに欠ける感じが正直あって、あまり楽しめなかった。

ただ、最後の慰問漫才のシーンは有名なだけあって良かったし、山田孝之と玉山鉄二の演技は全体的にグッと来た。
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