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手紙のhirakenのレビュー・感想・評価

手紙(2006年製作の映画)
5.0
さすがに東野圭吾作品。
ストーリーが進むにつれて、主人公にどんどん感情移入していく。
家電量販店の社長から諭される場面、被害者の息子から許される場面、ラストシーンは三大涙腺崩壊となる。
いつもそばで見守ってくれる相方(友人、配偶者)の存在も大切!
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