強盗殺人の罪を犯してしまう兄と、社会に残される弟。殺人犯の身内というレッテルに阻まれつつ懸命に生きていく青年の姿を描くハートフル的ヒューマンドラマ。
原作は東野圭吾による小説。ひとまず重たい題材で…
本ではバンドだったけど、映画は漫才。
でも、こっちの方が好きかもしれない。
何度観ても最後のシーンは、画面が霞んで見えなくなるほど嗚咽して泣いてしまう。
しかし東野圭吾さんの話って、本当に切ない…
このレビューはネタバレを含みます
原作読んだ後に映画もあると知り観た!
原作を端折りすぎだなと思ったけど、最後の漫才のシーンは、原作には無い良さがあった。
もし自分の家族が犯罪を犯して、犯罪者の家族として扱われたらとてもじゃない…
『言葉にできない』をあんなしっかり
聞いたのは初めてかもしれないwww
玉山鉄二かっこいい🥲
最後のシーンは泣いちゃいました
漫才が見てて恥ずかしくなるくらいに
つまらなかったwww
身内に犯…
『手紙』製作委員会