カウントダウン式に終わりに向かって進む物語。
ガン宣告され余命間もないガンマンの最後の日常や対決を描く。
これまんまRDR2みたいで泣けるなー
丁度舞台もRDR2と同じく近代化が進んだ1901年…
若い頃のロン・ハワードって結構ムカつく顔してるよね。ジェームズ・スチュワートにガン宣告されるのは凄すぎ。あれは良いシーン。スローペースで進んでいく中で、ラストの散り方のドライさがシーゲル味。というか…
>>続きを読む"老いぼれ"最期の1週間
西部劇の顔ジョン・ウェインの遺作。伝説にふさわしいラスト。共演はこれまた伝説ジェームズ・スチュワート、下宿先の少年ロン・ハワード。メガホンを取ったのは、イーストウッド主演…
60年代後期から西部劇描き方がかなりダークサイドに寄っている印象で、本作もまたジョンウェインの遺作ということもあるが、ひとつの時代の終わりを感じさせる哀愁漂う作品となっていた。
やたら得意げな30…
ドン・シーゲルらしい展開の速さは鳴りを潜めてるが、ジョン・ウェインの遺作=西部劇の終焉を描いた作品としては見事
劇中で「投げる」アクションを反復し、最後にそれを回収してくる手際も素晴らしい
『グラ…