osmanthus1007

レナードの朝のosmanthus1007のネタバレレビュー・内容・結末

レナードの朝(1990年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

良作だとうろ覚えで見たら涙が止まらんかった。
良作には違いないが、病気の前で人間の無力さにうちひしがれる。
一旦目覚めたのに、また引き戻される、しかも徐々にでも確実に。
今を大切にとか、どれ程自分が恵まれてるかってメッセージはもちろん読み取れるんだけど、そんな感想を軽く言うことができないほどつらい映画だった。
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