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レナードの朝の76のレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
4.6
正解のない医療行為の重さに絶望しつつも、人々が心を通わせた瞬間があった事実に毎回大泣きしている
患者が存在する実話に対して、物語を見出すことに罪悪感を覚えるが、アルジャーノンに花束をみたいな行きて帰りしと…
デ・ニーロの凄まじいパーキンソン病様症状の演技もロビン・ウィリアムズの対人が苦手だが誠実である人物造形も大好きだよ
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