たみまみにゃん

レナードの朝のたみまみにゃんのレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
3.7
喜びから一転し、哀しく切ない映画
現実は大団円とはいかないんだなぁ
邦題が素敵な映画

ちょうどケン・キージーの『カッコーの巣の上で』を読んでいて、同じような時代の精神病棟のイメージがとても参考になった

50〜60年台の病棟を知りたい人にはおすすめ