このレビューはネタバレを含みます
『レナードの朝』
【監督】ペニーマーシャル
【脚本家】スティーブンザイリアン
【キャスト】ロバートデニーロ、ロビンウィリアムズ
【音楽】ランディニューマン
【Story】
慢性神経病患者専門病院に赴任してきた医師マルコムが、嗜眠性脳炎の患者レナードに、実験として薬を投薬
奇跡的なひと夏の回復
レナードの目覚め、喜び、自我、哀愁
【Memo】
このような病気が実在していたのかという驚き
普通に生きることができる喜び
マルコムの仕事に対する誠実な姿勢
ダンスシーン…
病状が悪化するにつれて他の患者のためにも悶えながら記録に収めろというレナードとそれを撮影せざるをえないマルコムに心が痛んだ