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レナードの朝のsのネタバレレビュー・内容・結末

レナードの朝(1990年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

原因不明の患者を治そうとする話
めっちゃ良かった。Dr.セイヤーの顔が優しいし、ミミズの研究してたのかわいいし、植物園行くの好きなのかわいい。最初どこから手をつければいいかわかんなさそうなのに、患者のことをよく観察して法則?を見つけていくのすごい。レナードが動いて話した時はこっちも嬉しかった。患者みんなに投薬するためのお金を同僚たちが出してくれるの好きだ😭となった。レナードがだんだんチックの症状が出てくるのは辛かったし、最後みんな薬の投薬終了して戻ってしまうのも悲しかった。レナード役の人のチックの症状が上手。ポーラがチック出てるレナードの手を無理やり掴んで踊ると、チックが収まってくのも良かった。終わり方悲しかったけど、いい作品だった。感動シーンがめっちゃおおい。実話なの信じれん。
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