Aya

レナードの朝のAyaのレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
4.0
生きることの尊さ、病気の恐ろしさを描いていた。
レナードが"目覚めた瞬間"は観てるこっちが「やっと会えた、、😭」って思った😭
だけど病気が再発、進行して痙攣が収まらなかったり身体が強ばる姿を見ては、薬の量を増やすセイヤー医師を見ながら胸が痛くなった。
博士と彼女のセオリーを観た時も思ったけど、意識はあるのに身体が思うように動かない、って惨過ぎる病気だと、、。本人の辛さは計り知れません、、
Aya

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