ぶっち

レナードの朝のぶっちのレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
3.7
今の自分のしんどいこととか、悔しいこととか、悲しいこととかは、全部生きているという幸せの中での些細な出来事でしかないと感じた。時に、その些細な出来事を自分の中で勝手に肥大化させて過大評価して、落ち込んでしまうこともあるけれど、
改めて、健康であること、やりたいことをやれてること、生きていること。実感しました。

作中のロバートデニーロの演技力が凄まじい。
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