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レナードの朝のcffmnのレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
3.8
私は、他の方のレビューで書いてある通り、恐ろしい人体実験という視点で観入ってしまい、
辛かったですね。
「撮れ!撮れ!」というシーンが、悲惨で、同時にデニーロすげぇなってなりました!
他の演者もよくできるなと!

また、レナードの映像を
見返すロビンウィリアムズ。
あそこが、自分が一番泣きそうで

お金を集める時に流した映像、絶対続きがあるだろうと思って観ていて、続きがあり、いやー、苦しかったろうなーと。

最高と最悪が同時に感じることができ、改めて、映画を観る時に視点が様々あるんだなと実感しました。

あと、最後に
ロビンウィリアムズがとても小さく見えるところが好きでした笑
いつも、でかいから笑
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