やっぴい

レナードの朝のやっぴいのレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
4.0
単なるハッピーエンドでおわると思っていました。しかし、そうではありません。物事はそう簡単にうまく進んでいくものではないということを学びました。しかし奇跡がおきたからこそ、見えたもの、学ぶものがあったし少しの努力も無駄ではないと思います。自然と涙が溢れる素晴らしい作品でした。
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