ぽむ

レナードの朝のぽむのレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
3.6
この作品で価値観が変わった。セリフと表情が深く、役者が良い。ただ切なくて、。人の辛い気持ちは本当に経験しないと分からないし、でも自分に出来ることってなんなのかも分からない。この世の全てを愛おしめる清さが羨ましく思えて、観ている際に自然と涙を流している自分になにか納得がいかなかったけれどロビンウィリアムズの訃報を聞いた時、悲しくて衝撃であったが彼の繊細さに安心感を覚えた。
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