レナードの朝のネタバレレビュー・内容・結末

『レナードの朝』に投稿されたネタバレ・内容・結末

精神科病院の話。
ただし本作ではこころの病ではなく、脳炎による重度のパーキンソン病を扱っている。   
映画のあらすじはどっかのお医者さんがに分かりやすい文章が載ってたので、引用させてもらいますと

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こんなことって…と思った。
実話なだけあり、ハッピーなエンドではないけど、あのみんなが元気で生き生きとししている時の素敵な顔が忘れられない。

ナイトミュージアムの大統領が先生だった!
悔しい気持ちになるよ…
奇跡的な展開の後に厳しい現実が待っていた。実話をもとにした作品だということもあってより切ない。
最後のダンスはとてもよかった。

実際にあった話ということだが、一時的でも昏睡状態から、冷めるということが起きる。しかし、ずっとは続かない。そこが、悲しい。現実ということをそこで考えてしまう。ロバートデニーロの演技は、もちろんすばら…

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大号泣した。何が幸せか分からないな…。

数十年間もの時間を失ったのは患者だけでなく患者の周りの家族もそうであって。急激な変化に追いつけないその描写も本当に辛かったし一時は回復を見せたのに耐性によっ…

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実話だからハッピーエンドでは終わらない…

泣きました
ロバートデニーロ大好きだわ……

アルジャーノンに花束を、を思い出しました。
こちらは実話ベースですが。

意味はあったのか、と苦悶、葛藤するでしょう。
人との繋がり、親愛が生きる意味に通ずるなら、彼らのことを覚えている限り、必ず意…

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30年間昏睡状態の患者が薬によって一時的に元の生活に戻る話。
薬の副作用で身体が痙攣するシーンを演技で表現したロバート・デニーロさんには拍手を与えたくなる作品でした。
まだ副作用の出てない元気な時の…

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ノンフィクションならではの終わり方が色々と凄い。

毎日を大切に生きていこう。
すごく胸が痛くなる
とても心の優しい医師と30年ぶりに目覚めることができた患者との友情。
医療の進歩はこういう人たちの努力なんだと感じました、
2人の演技力が光る映画🎞️
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