本当に胸が詰まる作品だった。患者たちが目を覚ましたことは喜ばしいことだし、医師の葛藤に対してもエレノアの台詞と同じ思いだけど、手放しで感動できる話ではないと思う。一部の医師や看護師を除いて、周囲の人…
>>続きを読む何も前情報なく見始めたけど、どんどん引き込まれた 当たり前すぎて忘れかけていた健康であることのありがたさを痛感した
アルジャーノンに花束を読んだばかりだったからなんとなくずっと怖くて、頼むからハッ…
とても良かった。
普通である事の特別さ、普通の人生って何でもチャレンジできて、失敗してもやり直せる。と当たり前の事を再確認させてくれる映画。
ロバートデニーロの演技が圧巻でした…すごすぎる…身体は大…
ロビン・ウィリアムズとデニーロの縁起が素晴らしっ!!
ロビン・ウィリアムズの笑顔が好き。
これは間違いなく名作だよね。
レナードがポーラにもう会うのはこれきりって言う時のシーンも印象的だし、デニー…
2024年21本目
•Read the newspaper. What does it say? All bad. It's all bad. People have forgotten what…
・メガネを拭いてあげるこのシーンで人柄がわかる
・理解者が1人でもいるだけで頑張れるよね
・演技がうまいのよ
・老化への気づかせ方がすごい(ママの老化は気にならんかったんかってのはあるw)
・この病…
ノンフィクション作品。
感情を大きく揺さぶられた。
レナードの言葉が心に刺さる。
病気でもないのに、僕と違って健康なのに、眠っているのはあんただ!
病気から健康まで
喜びから絶望まで
体は大人で心…
久しぶりの鑑賞
第一次世界大戦中に流行した嗜眠性脳炎の実話を基にした映画
嗜眠性脳炎患者レナード(ロバートデニーロ)とセイヤー医師(ロビンウィリアムズ)の関わりを中心に描かれていて、2人の演技は言…
奇跡は起こしても、続くとは限らない
セイヤー医師は、寝たきりでほとんど意識がないレナードにパーキソン症の薬を投与する。
レナードはみるみるよくなり話すことも街に出かけることもできるようになった。奇…
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