どんどん薬の効果が薄れてきて、レナードももう話すことができないと察してポーラに別れを告げるシーンで号泣してしまった。
ロバートデニーロ演じるレナードが、30年もの間昏睡状態だったが薬の影響で突然歩…
ロビンウィリアムスとロバートデニーロの友情物語。
ロビンの欠点の設定が弱かった気がした。
ロビンに欠けているものが曖昧(雰囲気では【研究人間=人との関わりが欠けてる】なんだろうとは思うものの)なので…
残酷だなぁ…残酷すぎる病気だった
体に閉じ込められてしまうような感覚なのかな
すごく儚い話だった
30年ぶりにawakenさせられて、
束の間の幸せを知ってまた失っていくなんてあまりにキツすぎる
…
ロバートデニーロの演技が本当に凄い。ロビンウィリアムズの演技も素晴らしいんだけど、この作品のロバートデニーロの演技はちょっと飛び抜けてる。
「事実は小説よりも奇なり」とはこのことだと改めて感じる作…
ロバートデニーロ、ロビンウィリアムズ共演の名作。実話を元にした作品。30年間、話すことも動くことも出来ない病気の患者にまだ認可されていないパーキンソン病の新薬を投与する。そして、ある朝レナードは目を…
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