レナードの朝のネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

『レナードの朝』に投稿されたネタバレ・内容・結末

患者として、以上に人として接してるのがすごい印象的な映画でした。
主人公は期はあれど、純粋に人としての生活を与えたんだろうなと思います。
お見舞いに来る女の人あまりに良い人過ぎる。。

どんどん薬の効果が薄れてきて、レナードももう話すことができないと察してポーラに別れを告げるシーンで号泣してしまった。

ロバートデニーロ演じるレナードが、30年もの間昏睡状態だったが薬の影響で突然歩…

>>続きを読む
ロバート・デ・ニーロの真に迫る演技に胸がつまる。
レナードとポーラのダンスシーンで涙が止まらなかった。
そしてロビン・ウィリアムズの微笑みには癒しの作用がある。
一回元気になってまた元気じゃなくなるのが残酷で辛かった。無表情だった人達が楽しそうになるのがこっちまで幸せだった。女性とダンスするシーンで泣いてしまった。良き映画!

ロビンウィリアムスとロバートデニーロの友情物語。
ロビンの欠点の設定が弱かった気がした。
ロビンに欠けているものが曖昧(雰囲気では【研究人間=人との関わりが欠けてる】なんだろうとは思うものの)なので…

>>続きを読む

残酷だなぁ…残酷すぎる病気だった
体に閉じ込められてしまうような感覚なのかな

すごく儚い話だった
30年ぶりにawakenさせられて、
束の間の幸せを知ってまた失っていくなんてあまりにキツすぎる

>>続きを読む

ロバートデニーロの演技が本当に凄い。ロビンウィリアムズの演技も素晴らしいんだけど、この作品のロバートデニーロの演技はちょっと飛び抜けてる。

「事実は小説よりも奇なり」とはこのことだと改めて感じる作…

>>続きを読む
デニーロさん…ほんと凄い!

マフィアのイメージが強かったですが、あらためて俳優さんって凄いと思いました。

名言
仕事、遊び、友情、家族とても大事だというのに忘れがち。
byセイヤー先生

ロバートデニーロ、ロビンウィリアムズ共演の名作。実話を元にした作品。30年間、話すことも動くことも出来ない病気の患者にまだ認可されていないパーキンソン病の新薬を投与する。そして、ある朝レナードは目を…

>>続きを読む
初めて恋をしたデ・ニーロと彼女のダンスシーンだけは切なすぎて忘れられない

あなたにおすすめの記事