毎日が当たり前になり、有り難みを忘れたときにまた観たい
残酷ですが心が浄化され、活力が湧いてくる作品
とにかく皆すごく自然な演技
その中でもやはりロバートデニーロは完全に別人に見えた(最初わからな…
デニーロ、ロビンウィリアムズ共に迫真の演技に言葉が出なかった…。名作と位置付けらる作品だと思います。
ストーリーも実話とは思えない現実。逆に実話だからこそのラストなんだと思う。
トイズ、ミセスダウト…
午前十時の映画祭12。公開された当時みたはずで、その後何度かみてるけど、何度みても夜中にレナードが目覚めて先生と会話するシーンは泣くし、ロウ夫人が『女の子なんて!』と嫉妬と淋しさで憤るシーンには微笑…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ロビン・ウィリアムズの訃報を知った。
Twitterの方に感想書いてこちらに乗せるの忘れてたので。
BSでレナードの朝やってた…
物語の雰囲気がアルジャーノンに花束をに似てた…
そして、途中でみる…
大好きな、1番大好きな名俳優さんでした。
バッチアダムス、いまを生きる、ガープの世界、グッドウィルハンティング、ミセスダウト、ジュマンジ、キッズ、フック、レナードの朝...
まだまだ、これからもた…
微笑ましくも泣けた。
観てるとつい微笑んでしまう程、笑顔が素敵で印象的。心が綺麗になれる映画だった。命は与えられ、奪われるもの。尊い人生で人からもらい、与える、繰り返して良循環な環境に変えていきたい…
ロバートデニーロの圧倒的な演技力に感服。
ロビンウィリアムスも負けないくらい素晴らしいし個人的にはセイヤー医師の人柄がとても好きです。そう感じるのも彼の演技力があってこそ
ただ素晴らしい映画なのは…
デニーロの存在感がとてつもない。
ハッピーエンドではないのに、胸がしめつけられるような感動を覚えた。
朝。それは毎日当たり前のように迎えられているけれど、一人ひとりに違う色をもっている。
朝を迎え…
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