20230111-016、higa1990年代に鑑賞
1920年代、1969年、ブロンクスの慢性神経病患者専門の病院
原作:『レナードの朝』(原題:Awakenings)医師・オリバー・サックス著作…
構成と演技、演出が素晴らしい。
後半のロバート・デ・ニーロの演技だけでも見る価値がある1作。
中盤で盛り上がりどころがありながらも、実際の病気らしく簡単には解決させてくれない終わり方が印象的。
映画…
このレビューはネタバレを含みます
〇レナード・ロウ
半昏睡状態
〇セイヤー医師
〇アンソニー
職員
〇コステロ
エレノア・コステロ
看護師
〇ポーラ
レストランで夜勤のバイト
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このレビューはネタバレを含みます
目覚めた患者たちが元に戻ってしまったのはショックだった。
当人たちとってはこれで良かったのか。
遠くへ行ってしまったレナードは死を迎える時も意識はないのだろうか。
実話に基づいた話だと知ってさらにシ…
かなりよかった。
序盤出てきてからタイトルにあるレナードが折り返しても出てこなくて焦ったが笑
極度の痙攣状態からほぼ脳死状態になり、幼少期から30年間、動くこともなく、病棟で最低限の生命維持…
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