たわし

ロスト・イン・トランスレーションのたわしのレビュー・感想・評価

2.0
ケヴィンシールズが関わっているということで鑑賞。日本が舞台になっているせいで、邦画の悪い部分がかなり前面に出てしまっていた。それに加えて、ラブストーリーがあまり好きではないのでこのスコア。
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