ロスト・イン・トランスレーションのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ロスト・イン・トランスレーション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

家庭不和で孤独を感じる映画スターと写真家の妻が日本のホテルで出会い惹かれ合う話

おわ〜〜〜海外から見た日本リアル版みたいなの結構辛辣で笑う

異国の地でしか出会うことが出来なかった二人のラブストー…

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みんな何歳になってもどうしたって心の中のどっかは孤独。。君は絶望的じゃないって言われた後、スカヨハの見える景色が変な東京から美しい日本になったの良かった

東京、こうやって見ると面白い街だなあ。滑稽に描きすぎてるのでは?っていう気もするけれど。そういう視点も確かにアメリカには存在しているということなんだろう。

鳥籠のようなホテルで過ごす退屈な時間と、…

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スカーレットヨハンソンが東京や京都にいるのがもう嬉しくて、、、日本の特徴をうまく皮肉にストーリーに組み込んでいて、日本人だからこそ面白く感じる台詞も多かったです。ただ、私と出会えばもっと良い日本を見…

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言葉が通じる、心が通じる。

心休まらない異国の地で、初めて気を許せる相手に出会えた。

東京で出会った2人の既婚者。冷たくもどこか優しいこの街が、少しずつ彼らを変えていく。

中年の危機にぴったり…

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ずっと気まずい!!笑っちゃうくらい気まずい!!隆、、じゃなくて、マシューごめんね!!!

今の東京に無いものがたくさん映っていた 現代の日本で撮るなら何を映すんだろう でも日本出身の監督が撮っていた…

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雰囲気の良い映画だったな。外から見る日本ってこうなのか。
これ、一歩間違えば、勘違いの痛いオヤジになるじゃない、その判断ってどこ、どうやって、と思うのは私が子どもなのでしょうか。
ゴーストワールドからのハシゴで観たのでちょい疲れたけどめちゃ良かった。
ただ一瞬スカーレット・ヨハンソンの横に座っていたのが藤原ヒロシなのかNIGOなのかは私には判別出来なかったぜ
知らんやつが歌ってる間抜けな「風をあつめて」を心地よく感じたのはこの映画のシーンが初めてだった

ぜんぜん眠れないシャーロットが東京の喧騒の中で一晩中「迷子」になって、そのあと布団に包まれてぐっすり眠るの愛しかった。
ジャズ歌手と寝たボブに対して怒るでもなく、「歳も近いしいいんじゃない?」と言う…

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