ロスト・イン・トランスレーションのネタバレレビュー・内容・結末 - 40ページ目

『ロスト・イン・トランスレーション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

この作品でソフィアコッポラの存在を知る。評判とか一切聞かずにジャケ借りした映画
このfilmarksが用意してくれてる表紙じゃなくて、東京のネオンがバックに写ってる方のやつ。

洋画なのに、邦画の空…

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日本を舞台にした映画ということで、日本に対する偏見が沢山あるんだろうなーと思いながら鑑賞。やっぱり日本への固定観念で描かれている部分もあれば(少なくとも私から見て)、「あーここって外国人からみたら異…

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なんといってもこの映画の魅力はスカーレットヨハンソン
最初反日かよ、って思うくらい日本に対して否定的だなとおもったけどそんなことはなくてちゃんと日本のよさも伝わってて(おそらく)。
日本に帰ったかの…

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高校生ぶりに見たらすごく良かった
日本独特の文化って面白いって見方の一方で奇妙で滑稽にも思われてるんだなぁと

わたしも電車乗って京都行きたくなった


・ビルマーレイ全部
・現地の言葉を一言も話さないところ、文化を理解しようともしないところ
・描かれている日本人(特に通訳)の英語力
私の周りの日本人が英語がうますぎるのか、あんなに下手な人いる⁉…

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ネタバレはそこまでしていないけど、長くなったので畳みました。

排他的という訳ではないのだけど、日本は良くも悪くも自分達以外の文化を知らなさすぎると感じた。
見慣れているはずの新宿や渋谷が、外国人の…

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東京は美しい。
この映画はそれをとてもアイロニカルに描ききってみせる。

東京にCM撮影に来たかつての名俳優と、若くして結婚し人生の行末に漠然とした不安を抱える女性のお互いの孤独を埋め合うひと時の出…

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友人リコメンド2作目。
監督のソフィアコッポラは
日本のイメージや文化を伝える為に
この作品をとったのではないだろうと思う。
良くも悪くも、独自言語の排他的な島国。
それがこの作品には必要だったと思…

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そんだけ暇だと不倫とかしちゃうよね。多忙な夫を待つニート妻のお話。スカーレット・ヨハンソンがモテキの仲里依紗。しゃぶしゃぶは金払って自分で調理する変な料理らしい。
2014.01.18新文芸坐

良いところと好きじゃないところがたくさんある映画 平坦で冷たい雰囲気や透明感、構成とかは期待以上で、恋愛ものが苦手だったけどもハマって観てしまった SOMEWHEREのせいで「コッポラ自身の体験をも…

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