金持ちなら人生選べるし好きなところで優雅に暮らせる!人間らしい暮らし(?)と喜びを取り戻すまで
リドリー・スコット✕ラッセル・クロウ=『グラディエーター』(00年)から『ロビン・フッド』(10年)…
いずれ気付くだろうが、勝利からは何も学べない。だが、敗北からは大きな知恵を引き出すことができる。そりゃ勝つことは負けるより楽しいに決まってる。だが、人生では負けることだってある。大事なのは、負け続け…
>>続きを読むほんとにリドリースコットの作品か?
と思える作品。笑
しかもラッセルクロウやから余計そのように感じてしまった作品。
テニスのシーンとかは無駄に緊迫感与えて、流石だな〜と感じた笑
手紙のシーンも伏…
うーん、
フランス、プロヴァンスの話なのに
なぜかみんな英語ペラペラ!
フランスが舞台だけど、
イギリス人、イギリス万歳🙌
アメリカ人も見下してるしね
まあ、リドリー様が監督ですからね。
ピー…
リドリー・スコット作品をレビューしようシリーズ。
リドリー御大とラッセル・クロウのタッグは5本ありますが、本作はその2本目に当たります。
原作は南仏プロヴァンスについての著書を多く執筆するピー…
2023016
ロンドンとプロヴァンスのコントラストがいい。
自然の恵みを得ながら豊かに生きる人たちが美しかった。
おじさんの晩年とマックスの関係が悔やまれるけど、幼少期の思い出が導いてくれたこれか…
回想シーンの叔父さんがときより放つ名言が印象的。
ラッセルクロウのイカついイメージに加え、リドリースコット監督の作品なのでこういう穏やかな役をやられると尚更ギャップを感じてしまった。
都会の喧騒から…
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