このレビューはネタバレを含みます
2022/11/5
アメリカ避暑地？ですごした高校時代の思い出のストーリー。
なんとも甘酸っぱい青春の話、
高校生の主人公にとってあこがれの人妻。
ある日、夫が出征してひとりとなった彼女が買い物をしすぎて困っているところに通りかかり助けた事で知り合いとなり、徐々に仲良くなっていく、
ある日の夕食を約束した日、彼女の夫の戦死の知らせとかさなり、なぜか彼女は高校生を誘い、関係をもつ。
翌日、彼女は実家にもどり家はもぬけのからとなっていた。
ドアに彼女からの優しいメッセージが。
なんとも男目線でつくりあげた都合のいい話に感じる。
それと、あんだけ波の音が大きいとうるさくて熟睡できないだろうな、って余計な心配をした。
地元の高校生女子との話は付け加えのようなものかな
