このレビューはネタバレを含みます
クリスティーナアギレラ演じるアナの魅力全開。
しかもストーリーの進展に合わせて、桁外れにセクシーになっていくのが、たまりません・・
いや〜とにかく最後までずっとカッコ良いです。
アナとテス、2人の歌声が、めちゃくちゃ情熱的でそれでいて最高にCOOL・・
『極上にヤバイ魅力のgirlはいても、ストリッパーはいない』
そんなヤバイ魅力のアナが放つ熱量がとんでもなく衝撃的。こんなエネルギーを放つヒロインの映画は初めてかもしれない。
あとこの作品の最も素晴らしいのは矛盾してるようですけど、『エロ』くない所ですよね。ダンス・衣装・メイク・歌詞全てがMAXに挑発的でセクシーなんだけど、全く『エロ』くない・・・変にムラっとならない。
ただひたすら、ダンサーが最高にセクシーでめちゃくちゃカッコ良い!!
きっと何回も見たくなる程、大好きな映画です。