わか~~~~~いカート・ラッセルが拝めます。
若きスピルバーグと若きジョン・ミリアスが駆け出しのロバート・ゼメキスを監督に撮らせたカースタントコメディ!
おバカばっかりの人間のなかで、わんちゃんだけ…
DVDで鑑賞
『ザ・ウォーク』を観てからゼメキス作品が観たくなって観た。文句なしに面白いし、ラストの車の行進は圧巻。ゼメキスの映画に出てくる登場人物って実在してたらあんまり関わりたくないような人達…
このレビューはネタバレを含みます
まさにアメリカのノリの映画。ライバルの中古車ディーラーがトランプによく似ている。エロありグロありアクションあり何でもありの心の底から笑って楽しめる作品。メキシコ人や学生、同僚の迷信深さがすべて終盤に…
>>続きを読むインモラルなハチャメチャ展開が「1941」っぽい。っていうか「1941」てゼメキス共同脚本と今知った。そりゃ似てる。
250台の中古車で拘束をかっ飛ばすシーンはた~のし~!!と思うものの、台詞のテ…
ロバート・ゼメキスもこういう、ロジャー・コーマンが作りそうな映画を撮っていたのだなあ。まさかあれが活きてくるとは……という展開には驚かされたのだが、『バニシング in TURBO』や『続・激突!/…
>>続きを読む開始10分で主人公が向かいの道路の中古車屋から文字通り"客を100ドル札で釣る"シーンから笑えて飽きが来ない。バック・トゥ・ザフューチャーに出てくるような犬だったり,家庭だったり名作「バック・トゥ・…
>>続きを読むふたつの中古車ショップが全力でお互いを潰しあうなんでも有りなコメディ
裁判沙汰になろうが人が死のうが関係ない!とにかく車が売れればいい!
こんだけぶっとんでるとおもしろいね。しかも手が込んでる
ラ…