このレビューはネタバレを含みます
カート・ラッセル若い!ロバート・ゼメキス監督の80年の映画、制作総指揮にはあのスティーヴン・スピルバーグも🤗
通りを挟んで二つの中古車販売店のはちゃめちゃな争いを描いた作品。営業の為、売れる為なら手…
不吉な666番目マークです笑
製作はスピルバーグとジョンミリアス。
ロバートゼメキス作品。
物体Xやニューヨーク1997より若いカートラッセルがルディ。
売るためには、手段は選ばない中古車屋。
…
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ゼメキスとボブ・ゲイルの『抱きしめたい』以上にドタバタでブラックなコメディ。伏線回収が『BTTF』ほど綺麗ではないけど、「あと10センチ」みたいなギャグが引き起こすバカバカしさはこのくらいのテンショ…
>>続きを読む何から何までB級やなあ。アホみたいに車が破壊されるから、結構な予算はあったんやとおもうけどそれでこんなにもくだらない作品出せるなんて、贅沢な時代ですわ。主題歌まで作っちゃってさ、もう馬鹿さ加減がすこ…
>>続きを読む大好きなBTTFシリーズの前にロバート=ゼメキス監督が作っておらしゃったB級ドタバタアメリカン(コメディ…?)
倫理的にいろいろ終わっとる。がとにもかくにも80年代らしくてソレがヨイ!
最後の250…
今となればロバート・ゼメキスがこんなドタバタ作品を監督してるのは珍しいし、製作にはスピルバーグの名前がある。
これは中古車販売のライバル会社同士がしのぎをけずるコメディ作品。
ほとんど勢いのみで来…