地上波サタシネ(吹き替え)で鑑賞
前情報なし、ながら見スタート
(多分開始5分とかで見始め)
音が小さくて何を言っているのかほぼ分からない
これはテレビの問題なのか、サタシネの問題なのか。
言葉の音量に合わせて音をあげるとBGMだったりが爆音になるから映画の問題なのでは?と思う。
そもそも吹き替えで見る作品では無いのかな。
内容は主人公がなんだかんだ悪い気がする
因果応報。
なるべくしてなったんじゃないの?っていうのが率直な意見。
カットもその表現いる?
どういう意図でそうしたのか?
と思うところがほとんど。
《独特な自分の世界観》を表現したかったのかもしれないけどこの作品にはそんな回りくどいやり方は必要ない気がする。
最後まで意味がわからないなって思いながら見ていて
最後の最後にノンフィクション作品だと知ったとき
尚更さっきの表現の仕方が完全に間違いなんじゃないかと思った。
ノンフィクション作品なら
もっとノンフィクションで描けばいいのに。
実話がフィクション作品に落ちている気がする。