minun

127時間のminunのレビュー・感想・評価

127時間(2010年製作の映画)
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口を手で覆いながら観ていた。
想像を絶する恐怖と渇きと孤独感。
絶望の中、生きるために決断をした勇気と精神的強さ。
壮大な景色とカメラワークや映像美、音楽もすばらしい。
決断した時に切ったメロディーは、もう震えるくらい最高だった。
とても、心が強い人。

「行き先の書いたメモを必ず残して」
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