127時間のネタバレレビュー・内容・結末

岩の間に落ちて挟まれたとき、そりゃそうよ、そんなことするけんよ！って思った
途中の走馬灯はちょっと退屈だったけど最後の脱出シーンはえぐい
見とるだけで痛い
もし自分があんなんなったら絶対冷静じゃおれ…

面白かった
内容は岩と一緒に落ちた男が127時間後に自分の腕を切って戻ってくる話だが
その中で心情の変化、諦めだったり幻覚を見たり、逆に諦めなかったり、
単調な画変わりしない状況だけどよく表現できて…

実話を元にした作品。
2003年4月26日Bluejohn Canyonで滑落した主人公Aron Ralstonは、大岩に右手を挟まれ身動きができなくなってしまう。

挟まって唖然とするシーンで原題…

2024年　91本目

・十徳ナイフ取り損ねたの、なんか意味ありそうと思ってたら当たり。あっちのナイフだったらもうちょっとグロさは落ち着いてたかも。いやそんなことないか。
・岩の隙間から飛び込むの怖…

痛みが画面を超えて感じるほどの映画だった。とにかく痛かったし、喉も乾いた。
これが実話をベースにしてる話というから驚き。自分ならもう直ぐに諦めてしまうし、最後の決断はできないだろうなぁ。
生き残りた…

アウトドアの最中に渓谷に滑落し腕が挟まれ身動きが取れなくなった男性の127時間に渡る物語

史実を元にした映画で面白かった。
ほぼワンシチュエーションで進んで行くが、頬が痩けて唇が乾燥したリアルな役…

少しグロい画像有り

アーロン・ラルストンは、ユタ州のキャニオンランズ国立公園にキャニオニングに出かける準備をしており、妹からの電話も無視して出発した。翌朝彼は自転車で走り、その後は徒歩で目的地を目…

山登り中に岩の間に手が挟まって127時間動けないどうしようって実話。

ダニー・ボイルなのでちょっと期待してたけど寝ちゃった。

寝て起きたらまだ手が挟まってて、もう一度寝た。

そして起きたら抜け…