takeachance

007/ワールド・イズ・ノット・イナフのtakeachanceのレビュー・感想・評価

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1999年に公開された、007シリーズの第19作。
傑作になり損ねた作品、という印象。
やっぱり脚本が良くないのかなあ。
ピアース・ブロスナンやソフィー・マルソーの演技は
文句のつけようがないのだけど。
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