親の遺産を食いつぶして生活している中山仁青年はある日、海岸で犬の散歩中に謎の女(浜美枝)と出会う。
今回のラピュタでの特集、浜美枝さんはどの役も幼さが垣間見えたけど、この役は大人の色気が漂う。
…
浜美枝に色っぽさを感じたことがまるでないが、これは別。
ただ彼女の顔は少しスライ・ストーンが入っていることを確信した映画でもあった。
「踏切」が「結界」(ある一線)として機能しているのは成瀬作品以来…
ほんと、恋愛した男女はすぐ水の中に飛び込んじゃうんだから。
それにしても本作の中山仁は知れば知るほど魅力を失う役だったな。働くことなんか興味ない。おばあちゃんに世話をしてもらって、絵を見て自身のア…
「人間の殻を捨ててアメーバに〜」と言いながら全裸になる浜美枝。その台詞と服の脱ぎ方、ぽってり感で浜美枝版『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』という印象が。
冒頭、何で水泳をやめたのかの問いに「内臓を…
トークショーでピチカート小西さん浜美枝の裸体を堪能してたな〜が主な印象。
全然知らない映画だったけど、満席すぎて床からの鑑賞。
中山仁が想像より棒読み大根で好きになった、、、ベルナールビュッフェの…