ケイト・ブランシェットにジュリアン・ムーアに目の保養が過ぎる
高貴で上流階級で見ていて潔い
時代背景がある映画って見てて難しいんだけど二人が訪ねてきたシーンはしてやられた、フィリップーーー!面白かった
アーサーは不真面目で良い
予想に反する行動するけど憎めない
僕が見たもので気に入ったものはまだない
見ると見えるは大違いなのよ
美しいものが見えなければ何も見えないのと同じよ
遠回しの言い回しがかっこよすぎる
完全でない人間こそ愛が必要なんだ
汚れた世界をありのまま愛するのは勇気がいる
嘘が嘘を幸せに
気恥ずかしいセリフが多いけどケイトが手紙を読む時にちゃんとメガネをかけたりそういうところ含めて良い