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バッド・エデュケーションのTELAのレビュー・感想・評価

バッド・エデュケーション(2004年製作の映画)
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所有。視聴1回。吹替あり。
ヒューマンドラマ。

【ジャケット裏のあらすじ】
1980年、マドリード。若くして成功した映画監督エンリケのもとにイグナシオと名乗る美貌の青年が映画の脚本を手に突然現れた。彼はエンリケの少年時代の神学校寄宿舎での親友。あまりに変わった友に疑いを感じながらも、脚本の内容にひきつけられていくエンリケ。なぜならそこには、二人の人生を変えた彼らの少年時代の引き裂かれた真実が描かれていたのだった。エンリケを守りたいがゆえに自らを犠牲にした純粋なイグナシオの恋心。今もなお変わらぬ愛。だが、何かが違う。本当にイグナシオなのか?真実を探るためエンリケは自らの身を危険なゲームの中に投じ、イグナシオの大いなる秘密を知ることになるのだった…。
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