バッド・エデュケーションのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『バッド・エデュケーション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ガエルガルシアベルナウのオーラよ、、、

久しぶりのペドロアルモドバル監督作品
何とも切ない話だった。

アルモドバル作品は、相変わらず抽象的さがあって濃いし、官能的だなあ、、

神父の児童虐待は色…

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色彩とか光がとても良くて映像が美しかった。「親愛なるエンリケ、これでやっと…」この余韻天才的だな

なんというか予想外
映画に出てくる神父が良い人だったためしがない
吐き気を催す邪悪だけど、そのように生まれてしまった哀しみも思う…でも、吐き気を催す邪悪にはかわりない
半自伝な映画なの?!凄まじい。…

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監督、ガエル・ガルシアのPOVに力入れすぎだよね…。ていうかそれ特典映像で欲しい。
フェレ・マルティネスがインタビューで「ガエルとベッドシーンがあると言ったら、女性からも男性からも羨ましいと言われま…

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神父に性的虐待された少年が弟に殺される話。過去、現在、映画の中の映画が並行して結構複雑。弟は兄のふりをして、兄と恋愛関係にあった映画監督に会いに行く。
どこまでが現実でどこまでが脚本でどこまでが映画か。バッドエデュケーションって題名もやばいあつい
映画の撮影シーンと回想がリンクする仕掛けなどは悪くないが特に誰にも惹かれなかった。

展開やセリフがごちゃごちゃしてる。

新進気鋭の映画監督の前に突然現れた神学校時代の同級生。面影は全くなく…その裏に隠された秘密とは。愛憎劇?
ペドロ監督の半自伝的映画なんですね。現実の部分と映画の部分をミックスさせてるのがイイです。ガ…

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Netflixでスペインの聖職者による性的虐待の番組見たことを思い出した

後半特に引き込まれてあっという間だったな〜
インテリアが素敵だし映し方も面白いシーンが多かった

ブリーフのままプールに飛…

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ペドロ・アルモバドル監督の半自伝的映画。

エンリエが大人になった現在と、イグナシオが書いた物語(幼少期)が交差しながら話が進んでいく。

ラストは切ないというか、実兄を元神父と共謀して殺したフアン…

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