いつもながら構成がキレッキレでめちゃめちゃエキサイティング。
特にエンリケの結末に「ん?」とはなったけど、「トーク・トゥ・ハー」の次作ってことを考えるとまあしっくり来るっちゃ来る。「正しくない」人た…
数十年ぶりに映画監督エンリケの元に、親友だったイグナシオが訪れる。
姿が変わっているので、本当にイグナシオなのかわからないなか、物語がすすむ。
moon riverの綺麗な歌声からの、、映されはな…
このレビューはネタバレを含みます
ガエルガルシアベルナルの女装がすごい可愛かった。
前半は面白かったけど、後半はうーんかなあ。
神父最悪すぎる。10歳のイグナシオを性的虐待しておいて、エンリケと引き離して大人になったら弟に手を出すっ…
このポスター以上のものを得られず…話自体は一応単純なはずなんだけど語り口が平坦な上にややこしくて飽きてしまった。映画作りの映画でもあるので、もっとアルモドバルを知ってから観たらまた違った感想を持てた…
>>続きを読む映画監督のエンリケの元へ初恋の相手だったイグナシオが16年ぶりに会いにくる
二人の寄宿学校の思い出を基にして書いた脚本を渡し俳優として使って欲しいというが何か違和感を覚える
現実の話と映画の脚本が…
なかなか不思議な先の読めない映画でした。途中からかなりサスペンス感も強くなり、BL以外の比率が増えたから後半は比較的みんな見やすいはず。
なんか最近神父の児童虐待映画よく観てる気がするけど、この映画…
コメディかと思わせるように始まった物語は多重構造をなしており、今見ているのがどの次元のお話なのか分からなくなってくる。いっときもスクリーンから注意を逸らす瞬間がない見事な脚本だった。
この監督の作風…
神父がきもすぎて…神父による性的虐待は全世界共通の問題ですね。作品の構成上、ノンフィクション的な雰囲気があり、面白かったです。少々早急な感じはするが、その分テンポは良かったです。エロティックで退廃的…
>>続きを読む1980年のマドリード。若手映画監督のエンリケの元に、かつて少年時代に神学校で初恋の相手だったイグナシオが訪れる。エンリケは彼が書いた脚本を元に映画化を進めるも、自らの過去と現在を通じて、ある真相に…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
何これーwアルモドバルの中でも特に変な映画じゃない?www
アルモドバルなんだけどちょっとなんか違う的なw
自身の反自伝的作品らしいから、思い入れが強すぎてなんか上手く表現できなかったのかなw
エピ…