バブル期のとある総合商社を舞台に、理由なき殺戮を繰り返す警備員を描いた本格ホラー(´Д`)
ただの警備員じゃなくて、「地獄の警備員」ですよ!奥さん(;゜∇゜)
最強の警備員に襲われる…
実名を出すわけにいかないので、ぼかしますが、
ALS○Kの Y○shida Sa○riに夜這いされるようなものですよ!
まったく童貞を守れる気がしない(´д`|||)
映画のサイコ殺人警備員は、元力士・富士丸(松重豊(;゜∇゜))
孤独に飯食ってる場合じゃない( ; ゜Д゜)
兄弟子と愛人を惨殺したが、心神喪失で無罪となったキチ○イ設定。
なぜ、そんなのが警備員になれたかは触れてはならない!
松重さんは190cm近くあるのでデカい!
そして、見た目が警備員というより、完全に「帝都物語」の加藤(´Д`)
絶対、見た目怖すぎて面接で落ちるって(苦笑)
独りぼっちで飯食ってる場合じゃない!※二回目
元力士設定の殺人鬼なので、最大の武器は「腕力」(´д`|||)
殺害方法が、
・警棒?でぼっこぼこに殴る!
・骨をボキボキ折る!
・ロッカーに閉じ込めて、体当たりでロッカー破壊&圧死!
・カップラーメン用の熱湯をかける!
※腕力関係ない(´Д`)
これは、ナイフや斧なんかで殺すよりヤバイですよ…
純粋な暴力はきつい!
黒沢清監督が、おもしろいホラー映画撮ってたころの作品なので、当たりの部類です(*´-`)
えっ?最近は?
「理由なき暴力」
人間が本質的に最も恐がるものを、演出、音楽、暗さを使ってうまく表現しています(*´-`)
人はホラー映画を観て怖がりますが、それは殺人鬼、ゾンビ、クリーチャーが怖いのではなく、「彼らから受ける『暴力』が怖い」んですよね。
きれいにまとめたところで、
お一人様でうまいもの食ってきます。
※三回目